ハイダイナミックレンジ(HDR)合成の効果を確認

最近購入した携帯電話 DoCoMo F-01E のカメラにハイダイナミックレンジ(HDR)合成という機能があるので、このカメラで実際に撮影してみてハイダイナミックレンジ合成によりどのくらいの効果が出るのかを確かめてみました。

写真を撮るとき、明るい部分と暗い部分の明暗の差が大きい場合、なかなかいい写真に仕上がりません。

明るい部分に合った設定(露出)で撮影すると暗い部分が黒くなってしまいますし、暗い部分がそれなりに写るような設定にするとこんどは明るい部分が白く飛んでしまいますので、悩ましいところです。

例えば、今日のような天気のよい日に、窓の外の景色が入るように室内を撮影すると、このようになってしまいます。

オートで撮影 - DoCoMo F-01E

ハイダイナミックレンジ合成とは、露出を変えて2枚の写真を同時に撮影して、明るい部分も暗い部分もいい具合に仕上がるように自動合成してくれる機能です。

この機能を使って同じ場所から撮った写真がこちらです。

ハイダイナミックレンジ合成を使って撮影 - DoCoMo F-01E

クリックして拡大表示して比べてみてください。
拡大表示した状態で、「前へ」や「次へ」の文字をクリックして表示する写真を切り替えできます。

ハイダイナミックレンジ合成を使って撮影した写真の方が窓の外の風景も室内もはるかにいい仕上がりになっていますよね。