Android 向け Word

Google Play ストアからタブレットに Microsoft Word をインストールしてみたところ、すんなりと起動して使うことができました。

パソコン教室くりっくの実習用として使っている Android タブレット (ASUS Pad TF103C) は Intel Atom プロセッサが使われていて、3週間くらい前(ゴールデンウィーク中)に Microsoft Word をインストールしたとき、インストールはできましたが起動することができませんでした。

原因を調べてみたところ、「Atom プロセッサに未対応」とのことだったので、Microsoft Word をアンインストールしました。

同じ日にインストールした Microsoft Excel と Microsoft PowerPoint は起動できていました。なんか、違和感がありましたが・・・。

先ほどググってみたところ、「Atom プロセッサで動作した」「使用可能になったみたい」という情報はありましたが、Microsoft からの正式なアナウンスはないみたいです。

まぁ、とりあえず動いているから、このタブレットで Word / Excel / PowerPoint を活用してみようと思います。

Android 向け Word / Excel / PowerPoint

試しに、パソコンの Word で作った文書をタブレットで開いて問題なく表示されるかどうかを実験しました。

使用した文書はこれです。

パソコンで作った Word 文書

SmartArt グラフィックとページ罫線の部分がどうなるのか、興味があるところです。

Android タブレットの Word で開いた状態はこんなかんじです。

Word 文書を Android タブレットの Microsoft Word で開いた

ページ罫線は表示できませんでしたが、SmartArt グラフィックはまったく問題なく、実用上はこれで十分だと思います。

タブレット版の Kingsoft Office でも開いてみました。

Word 文書を Android タブレットの Kingsoft Office で開いた

Microsoft Office との互換性の高さを売りにしているだけあって優秀だと思います。

ページ罫線の存在を示していることをどう評価するか難しいところですが、これは本家版の Word の「表示しない」という割り切りの方が私の好みです。

タブレット版の Google ドキュメントでも開いてみました。

Word 文書を Android タブレットの Google ドキュメントで開いた

これは実用にならないですね。パソコンの Microsoft Office で作ったファイルを出先でも使う、という用途には向かないです。

この用途を中心で考える場合、Microsoft Office が入っている Windows タブレットを使えばいい、というのが正解だと思いますが、私は Windows タブレットには魅力を感じないんです。

タブレットとしてのアドバンテージは Android や iPad に敵わないですから。