サポート業務事例

Windows 10 の言語パックのインストール ~ 簡単ですが時間がかかります

Windows 10 の言語パックのインストール

お客さんから調子が悪いパソコンをお預かりして、Windows 10 をクリーンインストールしました。

英語表記でお使いになる方なので、英語の言語パックをインストールしました。

Windows 10 では初めて言語パックのインストール作業を行いましたが、操作は簡単でした。

[設定] ⇒ [時刻と言語] ⇒ [地域と言語] ⇒ [言語を追加する] で使いたい言語を選んでやります。

Windows 10 の言語パックのインストール

操作は簡単でしたが、ダウンロード~インストールに時間がかかっていました。

あまりにも時間がかかるので、パソコンがおかしいのかもしれないと思って別のパソコンでも試したのですが、2台とも放っておいたらインストールが終わっていました。

Windows 7 の再セットアップは時間がかかります

Operating system not found と表示されて起動しなくなったパソコンをお預かりして、データの救出とリカバリーの作業を行いました。

BIOS 画面で Hard Disk Drive が None と表示されることもあり深刻な状況でしたが、なんとかドキュメントやデスクトップのデータを救出でき、リカバリー領域も取り出すことができたので、ハードディスクを交換して再セットアップを行っています。

ここまで来ればあとは楽です。

パソコンをお預かりして再セットアップするときは、Windows を最新の状態にしてからお客さんにお渡ししていますが、Windows 7 は Windows Update にやたらと時間がかかります。

更新のチェックに異常に時間がかかるのを回避するテクニックがありますが、それを使ってもかなり長い時間がかかってしまいます。

ときどき進行状況を見ながらポチッ・・・を何回か繰り返すのですが、ずっと見ているわけにもいかないので、たいてい2日以上かかります。

Windows 7 の再セットアップは時間がかかります

いま確認したら、ようやく終わっていたので、これからお客さんに連絡してお引き渡しです。

Windows 7 の再セットアップは時間がかかります

オフィス用コピー機のネットワーク設定~プリンタードライバーをインストール

お客さんからのご依頼で、パソコンからオフィス用コピー機に印刷できるようにするセットアップ作業を行ってきました。

コピー機は SHARP MX-M316G という機種です。

SHARP MX-M316G

そのお客さんの会社で事務所のコピー機を機種更新されたのですが、設置に来た業者さんが「パソコンから印刷するにはこれを使ってください」とCD-ROMだけを置いていったとのこと。

取扱説明書(印刷物)がないので、お手上げになって当社にご連絡いただきました。

この機種のスペックや管理者パスワードを調べるのにちょっと手間取りましたが、無事に固定IPアドレスを設定することができて、3台のパソコンにプリンタードライバーをインストールして印刷できるようになりました。

シートが200枚以上ある大きな Excel のファイルを作成

お客さんからご依頼をいただいて、Excel でファイルを作成しました。

現時点での申込み状況の集計を行い、さらに申込みをどのような組み合わせで何人まで受け付けることができるかをシミュレーションするためのファイルです。

申込み受け付けの可否を決める要因がいくつもあり(スタッフ数・設備・宿泊施設など)、そのすべてで条件を満たしているかどうかをチェックするためのツールとしてお使いいただくことになっています。

ひとつのシートに、数式が入力されているセルが1980個あって、シートの数が200を超えていますので、ファイルを開くのに30秒くらいかかりますが、開いてしまえばシミュレーションはサクサク動いています。

シートが200枚以上ある大きな Excel のファイルを開いているところ

シートごとに数式のセル参照を書き換えるのに、置換を使って作業を始めました。

シートごとに数式のセル参照を書き換えるのに置換を使用

この作業を200回以上も繰り返すのは時間がかかって大変だし、ミスしてしまう可能性があることにすぐに気がついて、VBA でプログラムを組んで置換を行いました。

その結果、思ったよりも作業時間がかからずにファイルが完成しました。

当社ではこういったこともお引き受けしておりますので、興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

TypePad のカスタマイズ作業を行いました

お客さんからご依頼いただいたブログのカスタマイズ作業を行いました。

お使いのブログシステムは TypePad で、8年前のブログ開設時にカスタマイズのお手伝いをさせていただきました。

TypePad のカスタマイズ作業を行いました

その後 TypePad をいじっていなかったので、テンプレート・モジュールの作り方とか、それをアーカイブ・テンプレートにインクルードするやり方とか、ほとんど忘れていました。

TypePad は当時人気があった Movable Type の流れをくむブログシステムで、OCN のブログ人などでも採用されていましたね。

ググってみたら、その後 Lekumo という新しいサービス名になってリニューアルされていました。

そんなこともあって、今回の TypePad の作業に必要な情報を手に入れるのに苦労しましたが、以前の作業記録を参考にしながらなんとかご要望通りのカスタマイズができました。

私はパソコンを使って仕事をするようになってから記憶力がすごく落ちました。

パソコンに残しておけばいつでも検索できるから忘れても安心、と考えるようになって、覚えておこうという意識が弱くなったのだと思っています。

その分、作業記録は将来の自分のためにしっかりと残しています。

今回もその作業記録が大変役に立ちました。

自分で作ったテンプレート・モジュールをインクルードできなくてちょっと時間がかかってしまいましたが、$MTWeblogIncludeModule を $MTInclude に書き換えることに気がついて(これも作業記録をよく見たら書いてあった)、作業完了です。

途中で「こりゃ、苦労しそうだなぁ・・・」と思いましたが、思ったよりも短時間にうまくいって晴れやかな気分です。

久しぶりに Windows 98 のロゴを見ました

お客さんからパソコン本体を預かってきました。

パソコンの中に必要なファイルがあるのだけども、パソコンが起動しなくなったのでファイルを取り出せないとのこと。

とりあえず、ディスプレイ、キーボード、マウスをつないで電源を入れてみましょう。

コネクタがPS/2なので、屋根裏にしまってあったPS/2キーボードを出してきました。

電源を入れたら・・・久しぶりに Windows 98 のロゴを見ました。

久しぶりに Windows 98 のロゴを見ました

この状態で止まってしまい、Windows 98 が起動しません。

ここまで動いていればハードディスクは生きているでしょうから、Ubuntu の CD から起動してファイルを取り出すことができそうです。

Windows 8.1 のローカルアカウントのパスワードを忘れたときの対処法

お客さんから

Windows 8.1 のパソコンでサインインできなくなってしまったので、なんとかしてほしい

とのご依頼を受けました。

パスワードをご自分で変更したとのことですが、そのパスワードを控えておらず、思いつくパスワードで大文字・子文字の組み合わせを全部試したけどダメだったそうです。

Microsoft アカウントであれば他のパソコンを使ってパスワードをリセットできる可能性がありますが、今回はローカルアカウントをお使いとのことです。

Windows XP の頃はこのようなときに Ophcrack という Linux ベースのパスワード解析ツールを使ったことがあって、あまりにもかんたんに解析されたパスワードが画面に表示されて驚いたことがあります。

Windows 8.1 ではセキュリティが高くなったためにこの解析ツールが役に立たなくなったらしいので、他の手段を探したところ、以下のページに見つけることができました。

パスワードを忘れたWindows 7/8/8.1にログオン(サインイン)する
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1312/06/news055.html

Windows のインストール用 DVD で起動して cmd.exe で Utilman.exe を置き換えるという裏技を使うと、いくつかのコマンドを実行してローカルアカウントのパスワードを再設定することが可能なんです。

それじゃパスワードの意味がないような気がしますが、とりあえずお客さんには喜んでいただけたので、メデタシメデタシということにしておきましょう。

SONY VAIO VPCF219FJ (PCG-81313N) のハードディスク交換はかんたんです

お客さんから SONY VAIO ノートのハードディスク交換修理をご依頼いただきました。

機種は VPCF219FJ (PCG-81313N) です。

SONY のパソコンなのでハードディスクを取り外すのが大変だろうなぁ・・・と思いながら作業に取り掛かったのですが、予想外に取り外しがかんたんでちょっと拍子抜けしました。

底面のネジ2本を外してカバーをとったら、ハードディスクがありました。

SONY VAIO VPCF219FJ (PCG-81313N) のハードディスク交換はかんたんです - PENTAX Optio 30

SONY のパソコンにしてはめずらしくハードディスク交換がかんたんでした。

他のメーカーはだいたいこうなっていますけどね・・・。

SONY VAIO VGC-LV52JGB (PCV-AK2N) のハードディスクの交換手順

先日、SONY VAIO VPCJ218FJ (PCG-11413N) のハードディスクを取り外すのに手間取ったと書きましたが、それをはるかに上回る手間がかかる機種が持ち込まれました。

同じ SONY の VAIO VGC-LV52JGB (PCV-AK2N) という機種です。

この機種のハードディスクが故障しているので交換修理することになったのですが、今まででいちばん苦労した機種となりました。

どなたかの参考になればと思い、作業を様子を載せておきますが、分解作業は自己責任でお願いします。

作業にとりかかってすぐに「今回は楽勝だな」とニヤリとしたのですが、ぬか喜びでした。

背面に HARD DISK DRIVE ACCESS BAY と書かれたカバーがあり・・・

背面に HARD DISK DRIVE ACCESS BAY と書かれたカバーがあり・・・

そのカバーはネジ4本を外せばかんたんに取り外せそうです。

カバーはネジ4本を外せばかんたんに取り外せそう

そして、そこにはハードディスクがあるはずです。

SONY もたまにはメンテナンスしやすい機種を作るんだなぁ、と感心しながらカバーを外すと・・・

そこにあったのは、2台目の増設用ハードディスクのマウント金具でした。

そこにあったのは、2台目の増設用ハードディスクのマウント金具でした

2台目の増設用ハードディスクのマウント金具

この機種はいわゆるテレビパソコンなので、録画保存用にハードディスクを増設できるようになっているんですね。

ガッカリ・・・そしてここから先が長かった。

ネジ6本を外してスタンドを取り外します。

ネジ6本を外してスタンドを取り外します

そして、背面カバーを固定している21本のネジを外します。

ネジの種類と長さがいろいろあって、きちんと元の場所に取り付けできるようにしないといけません。

ネジの種類と長さがいろいろあって・・・

元の場所が分かるように机の上にネジを並べておきます。

元の場所が分かるように机の上にネジを並べておきます

21本のネジを外しても、背面カバーはかんたんに外せません。

LANポートのあたりに背面カバーの4本のツメがはまっていて、この部分が外しづらいんです。

ツメを折らないよう、慎重に注意しながら取り外します。

背面カバーを外したところです。

背面カバーを外したところ

ここまでくれば、あともう少し・・・

4本のネジを外せばハードディスクをマウント金具ごと取り外せます。

4本のネジを外せばハードディスクをマウント金具ごと取り外せます

でも、USBの信号ケーブルがじゃましていて、これをどかさないとハードディスクを取り出すことができません。

USBの信号ケーブルがじゃま

ここまで徹底的に保守性が悪いと、笑うしかありません。

ようやくハードディスクを取り出せました。

ようやくハードディスクを取り出せました

この機種、ハードディスク交換のために外さなければいけないネジの数が 39本 ありました。

ギネスに認定されているかもしれません。

ハードディスクの交換修理・・・非AFTタイプが入手しづらくなっています

お客さんからデスクトップパソコンの修理依頼がありました。

パソコンは SONY VAIO デスクトップ です。

先月から SONY のパソコンの修理依頼が目立ちますが、今回また SONY です。

パソコンを診断した結果、ハードディスクが壊れているので交換修理となりました。

このパソコンは Windows Vista がインストールされている機種で、ハードディスクが非AFTです。(AFTと非AFTの違いについてはこの記事の最後をご覧ください)

非AFTのハードディスクをAFTのハードディスクに交換すると、リカバリーに失敗するなどの問題が起きる可能性が高いので、今回のケース(ハードディスク交換後にリカバリー)では交換するハードディスクを非AFTのものにしないといけません。

ということで、非AFTのハードディスクを手配したのですが、内蔵されていたハードディスクと同じ容量(1TB)で納得できる価格で入手できるところは品切ればかり・・・ようやく見つかっても3万円以上・・・という状態でした。

結局、時間がかかりましたが、今回はなんとか妥協できる価格で入手先を見つけることができました。

今後はさらに入手しづらくなるでしょうね。

当社は格安でハードディスクを交換修理いたします

そんな状況を反映してか、SONY のサポートページで該当機種の修理料金を調べると、ハードディスク交換修理が 72,000円(税別) となっています。

使用年数にもよりますが、そんなに修理費用がかかるなら新品に買い替えた方がいいですよね。

当社にご依頼いただくと、メーカーよりもはるかに格安で修理させていただきます。

部品の入手状況やリカバリーディスクの有無などにより費用は変動しますが、今回の修理費用は20,000円とちょっとです。

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

お問合せ電話番号 025-779-2843

AFTと非AFTの違い

AFT は Advanced Format Technology (アドバンストフォーマットテクノロジー) の略で、セクタサイズが従来(512バイト)よりも大きい4,096バイトになっているハードディスクの仕様です。

AFT のハードディスクは2011年から増えてきて、現在販売されているハードディスクのほとんどが AFT になっていますが、使用するには BIOS や OS が対応している必要があります。

AFT HDD