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スマホやタブレットにキーボードとマウスをつないでみたら便利だった

スマホやタブレットにキーボードとマウスをつないでみたら便利だった

私はスマホやタブレットでの文字入力が得意ではありません。

スマホのフリック入力、けっこう苦手です。

ほんのひと言を書くだけならいいのですが、ちょっと長めの文章はパソコンのキーボードに頼りたくなります。

お客さんから

来週以降お願いしたいんですが、いつ空いてますか?

というメッセージをメールや LINE で受け取ると、ほぼ毎回パソコンで返事を書いています。

ふだん自宅ではパソコンを使っていない(電源が入っていない)ので、自宅でメッセージを受け取ってとなりの仕事場に行って返事を書くこともあります。

LINE もパソコンで返事ができるので、かなり助かっています。できないとイライラが溜まっていたかもしれません。

そんな私ですが、

スマホやタブレットでも、パソコンと同じキーボードやマウスが使えれば快適なはず・・・

と思って、実際に試してみました。

【結論】便利です。快適です。

まず、自宅に置いて使っている Amazon Fire タブレット で試してみました。

今回使用したものは以下の3つです。

1. OTG ケーブル

OTG ケーブル

2. ワイヤレスのキーボード・マウス (パソコン用)

3. スマホ・タブレット用のスタンド

タブレット用のスタンド

タブレットに OTG ケーブルを接続して、その先にワイヤレスのキーボード・マウスの USB アダプターを挿します。

スマホやタブレットにキーボードとマウスをつないでみたら便利だった

これだけで、タブレットでキーボードとマウスが使えるようになります。

さらに、キーボードレイアウトを日本語に設定しておけば英数字以外の記号も正しく入力できるようになります。

使っているところはこんなかんじです。

スマホやタブレットにキーボードとマウスをつないでみたら便利だった

文字選択はマウスの方が格段にやりやすいです。

キーボードの Shift+矢印キー での文字選択もできます。

Ctrl+C, Ctrl+X, Ctrl+V も使えます。

私は、そこそこ長い文面を書くときに、思いついたことをとりあえず部分的に細切れに書いておいて、あとからカットアンドペーストで完成させますので、こういった機能があるのとないのとでは全然違います。

なので、私は水を得た魚のようです。

この3つ道具を常備しておけば、これからはパソコンを使わなくてもたいていの返事を書くことができそうです。

Google Chrome のデバイスモードの見た目がリアルになりました

スマホ向けのホームページ制作作業をしていて、表示や動作をチェックするときに実機(スマホ)を使うのが確実なのですが、パソコンの画面上で確認する方がずっと楽です。

Chrome のデベロッパーツールに含まれるデバイスモード機能を使うとそれができますので、とても重宝しています。

Chrome の最近のバージョンアップでデバイスモードの見た目がちょっとリアルになりました。

Google Chrome のデバイスモードの見た目がリアルになりました

画面のまわりにフチが表示されるようになっただけですが、いいかんじですね。

ホームページ・ビルダーでスマホページを保存するときに画像サイズを変換するメッセージを表示しない方法

ホームページ・ビルダーでスマホ向け(スマホ専用)のページを作成して写真などの画像を追加すると、

現在のターゲットブラウザーで表示できない恐れのある画像形式がページ内で使用されています。

という警告のようなメッセージが表示されることがあります。

ホームページ・ビルダーでスマホページを保存するときに画像サイズを変換するメッセージを表示しない方法

詳細情報を表示すると、いわゆる画像形式が問題なのではなく、画像のサイズが300ピクセルを超えていることをホームページ・ビルダーが指摘したことがわかります。

ホームページ・ビルダーでスマホページを保存するときに画像サイズを変換するメッセージを表示しない方法

この画面で [画像サイズを変換する] にチェックをつけたまま先に進むと、やや残念な画像がホームページに載ってしまいます。(ホームページ・ビルダーの画像縮小はあまり優秀ではないみたいです)

[画像サイズを変換する] のチェックを外せばいいのですが、スマホページで300ピクセルを超える画像を使うことが多い場合はこのじゃまくさいメッセージを表示しないように設定したいものです。

その設定方法ですが、ホームページ・ビルダーの編集画面の右上にある ターゲットブラウザーの切り替え を スマートフォン(縦) から iPhone(縦) に変更すればメッセージが表示されなくなります。

ホームページ・ビルダーでスマホページを保存するときに画像サイズを変換するメッセージを表示しない方法

毎回めんどくさいなぁ・・・とお感じの方はぜひどうぞ。

ホームページに埋め込んだ Google マップをスマホでスクロールしないようにするには【2】

11月6日に「ホームページに埋め込んだ Google マップをスマホでスクロールしないようにするには」という記事でスタイルシートを使った手軽な方法を紹介しましたが、別の方法を見つけました。(最近の Google の仕様変更によってこれができるようになったみたいです)

それは Google Maps API を使って地図を作成する方法です。

この方法で作成された地図をスマホで表示すると、2本指を使わないとスクロールできないようになっていて、1本指でスクロールしようとすると

地図を移動させるには指2本で操作します

と表示されます。

ホームページに埋め込んだ Google マップをスマホでスクロールしないようにするには

地図を操作するのに別アプリを開かなくてもよいので、スマホのスクロール対策としてはこちらの方が使いやすいと感じる人もいるでしょうね。

以前は HTML ソースをコピーして該当箇所を書き換えるだけで手軽に Google Maps API を使えていたのですが、現在は Google Maps API キーを取得しないと地図を作成できなくなっていてちょっと面倒くさいです。

Google のホームページに書かれている手順の説明はわかりづらいですしね。

この方法で作った地図がこちら ↓ です。


ホームページに埋め込んだ Google マップをスマホでスクロールしないようにするには

Google マップはホームページに埋め込んで使われることがよくあります。

そのページをスマホで表示してスクロールするとき、使い勝手が悪くなってしまうことがあります。

Google マップが画面幅いっぱいに配置されていると(たいていの場合こうなっていますね)、ページをスクロールして Google マップのところまで来ると、そこで地図のスクロールが始まってしまい、ページを先に進めることが面倒になってしまいます。

この問題の対策はいろいろありますが、私がやっている比較的手軽な方法を紹介します。

まず、以下のように Google マップのHTMLソースを div タグで囲みます。

<div class=”g_map”>
<iframe src=”https://www.google.com/maps/… (略) ></iframe>
</div>

クラス g_map に対して pointer-events: none; を指定すると、マウスで地図を操作できなくなります。つまり、静止画と同じになります。

.g_map {
pointer-events: none;
}

これでは地図としての機能が不十分ですので、地図の下に Google マップへのリンクを置くとよいです。

レスポンシブデザインの場合、メディアクエリを使ってスマホだけに上記の pointer-events: none; を適用すれば、パソコン・スマホどちらでも使いやすい地図ができます。

さらに、スマホ以外では display:none; により地図の下のリンクを非表示にすればスマートですね。

下の地図はこの方法で作ったものです。パソコンとスマホ(またはパソコンの画面幅を小さくして)でご覧いただくと違いがお分かりいただけます。

Google Map を表示する »

Reflector 2 ~ スマホの画面をプロジェクターに映せるすばらしいソフトです

受講者数が少なくない(といってもおそらく10名前後の予定ですが)スマホ講習会を担当することになりました。

パソコン教室くりっくで行っているスマホやタブレットの講習は受講者が多くても4名で、テーブルを囲んでやっていますので、プロジェクターを使う必要がないのですが、10名となるとさすがにスマホで画面を提示して・・・というわけにはいきません。

そこでどういう方法がよいか調べてみたところ、すごくいい方法がありました。

Reflector 2 というソフトをパソコンにインストールして

スマホ ⇔ パソコン ⇔ プロジェクター

という接続形態にします。

実際に動かしてみたところ、iPhone/iPad も Android スマホも Wi-Fi で接続できて、スマホの回転に合わせて縦・横の画面が切り替わるし、ケーブルを使わないのでスマートです。

また、パソコンの画面に切り替えて見せるのも、いちいちケーブルをつなぎ替える必要がないです。

Reflector 2、すばらしいです!! 有料(14.99ドル)のソフトですが、それ以上の価値があります。

» http://www.airsquirrels.com/ja/reflector/

Reflector 2

Lollipop にバージョンアップした priori2 のバッテリー消費が異常に早くなった問題の対策

私が使用している priori2 というスマホには Android 4.4 (KitKat) が入っていましたが、KitKat の microSD カードへの書き込み制限を不便に感じるようになったこともあり、重い腰を上げて Android 5.0.2 (Lollipop) にバージョンアップしました。

この機種を Lollipop にすると「バッテリー消費が早くなる」という報告をネットで見かけることがしばしばあり(これが圧倒的多数派のようだ)、一方 FREETEL のホームページには「priori2がもっと充電長持ちに」という記述があります。

両者の言い分が真っ向から対立しているわけですが、それを自分でも試してみたかったという興味もありました。

で、やってみたところ、バッテリー消費が絶望的に早くなってしまいました。

感覚的には、フル充電しても半日ちょっとしか持たないんじゃないかってかんじでした。

バッテリーの減りが早いけどまだ容量がそこそこ残っているなぁ・・・と思ってしばらく放っておいて、気がついたら電源が切れているという状態でした。

使っていなくてもどんどんバッテリーが減っていき、外出時に持ち出したくないと思わせるほどになってしまいました。

FREETEL のホームページに

Q4.アップデート後にバッテリー消費が早くなった気がします。対応方法はありますか?
» https://blg.freetel.jp/blog/7554.html

というサポート情報がありました。

こっちは「気がします」なんていうレベルじゃないんですけど・・・。

上記の情報を参考にひと通り試しましたが、状況が改善されませんでした。

結局、こちらの記事に書いた手順 により priori2 を初期化することにより、バッテリーの持ちが格段によくなりました。

いま、こんなかんじで、3日くらいバッテリーが持ちそうです。

priori2がもっと充電長持ちに

【2016.4.7 追記】 バッテリーがまるまる4日持ちました。初期化してよかったです。

ここまできてようやく「priori2がもっと充電長持ちに」なりました。

パソコンの OS をアップグレードをすると不具合が起きることがあり、私はクリ―ンインストールを基本にしていますが、スマホやタブレットでもそうすべきだと感じた次第です。

freetel priori2 をリカバリーモードで初期化(wipe data/factory reset)しました

freetel priori2 の調子が悪くなったので初期化しました。

設定画面を開いて [バックアップとリセット] ⇒ [データの初期化] を実行する初期化方法もあるのですが、機種によってはリカバリーモードの方がよりクリーンな初期化ができるという情報があったので、リカバリーモードで初期化してみました。

ちなみに、リカバリーモードは Android が起動しなくなったときにも役立つことがあります。

priori2 の場合、以下の手順でリカバリモード (Android system recovery) に入ることができます。

  1. 電源が切れている状態で音量アップボタンを押したままにする。
  2. さらに電源ボタンを押したままにして(このとき2つのボタンが押されたままの状態)、FREETEL のロゴが表示されたら両方のボタンから同時に手を離す。

音量アップボタンの代わりに音量ダウンボタンを使うと、中国語のメニューが出てきます。

中国語メニューの方からも初期化はできるらしいので、お好みでどうぞということなんでしょう、たぶん。

リカバリモードに入ったら、一般的な Android 端末の初期化手順と同様に

wipe data/factory resetYes — delete all user data

の順に進んでいけば初期化されます。

freetel priori2 をリカバリーモードで初期化 freetel priori2 をリカバリーモードで初期化

私の場合、初期化して再起動したら FREETEL ロゴのまま先に進まなかったので、電源ボタンを長押しして再起動したら起動できました。

Linux でも LINE ができます

スマホ全盛の現在、インスタントメッセンジャーとして LINE が広く使われるようになり、私もこのツールを使って連絡をとる機会が増えました。

ときどき、LINE のやりとりである程度長い文章の入力が必要なことがあります。

例えば、お客さんから「来月いつ空いてますか?」と質問があったときです。

私はパソコンのキーボードの方がはるかに快適に応対ができるので、この場合は Windows パソコンで LINE を起動してやりとりをします。

仕事場にいるときは常時 Windows パソコンの電源が入っているので、パソコンでの応対はすぐにできます。

自宅では Windows パソコンを使っていることはあまりなくて、Linux を使っていることがあります。

LINE のやりとりを Linux でもできたらいいな・・・と思って、その方法を調べてみました。

まず見つかったのは、Pidgin というメッセンジャーに purple-line というプラグインを組み込む方法です。しかし、けっこう手間がかかりそうな印象を受けたので、そこまでしなくても・・・とパスしました。

次に見つけた方法は LINE が提供している Chrome アプリ を使う方法です。こんなのも出てるんですね。

LINE が提供している Chrome アプリ

早速、Kona Linux 2.3 Black にインストールしてみました。

こんなかんじでメニューから LINE を起動できます。

LINE を Kona Linux 2.3 Black にインストールしてみました

LINE のログイン画面です。

Chrome アプリ版 LINE のログイン画面

メッセージをやりとりする画面です。

Chrome アプリ版 LINE の画面