パソコンのこと

ELECOM のキーボード TK-FCM094HBK

ELECOM のキーボード TK-FCM094HBK

私はパソコンに付属のキーボードをずっと使ってきましたが、キートップの文字が消えてのっぺらぼうになってきたこともあって、先週末のアマゾン・サイバーマンデーで、ELECOM のキーボードを買いました。

型番は TK-FCM094HBK です。

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Windows 10 Creators Update の便利な画面キャプチャ機能

Windows 10 Creators Update の便利な画面キャプチャ機能

パソコンの操作説明資料を作るとき、パソコンの画面をキャプチャして画面の一部を使うことがあります。

Google マップに表示されている地図の必要な部分だけ切り抜いて使うこともあります。

このようなとき、今までは以下のような操作手順で行っていました。

  1. [PrintScreen] キーを押して画面をキャプチャする。
  2. Word に貼り付ける。
  3. Word でトリミングする。

先月提供が開始された Windows 10 Creators Update に画面の一部だけをキャプチャできる便利な機能が追加されて、上記の資料作成を効率的に行えるようになりました。

新しい画面キャプチャ機能の操作手順は以下の通りです。

[Windows] + [Shift] + [S] の3つのキーを同時に押すと、画面全体が白っぽく変わります。

Windows 10 Creators Update の便利な画面キャプチャ機能

 

切り抜きたい範囲をマウスでドラッグして選択します。

Windows 10 Creators Update の便利な画面キャプチャ機能

 

この操作により選択した範囲がクリップボードにコピーされますので、Word に貼り付けて作業完了です。

こうやって書くと、あまり効率アップしてないように感じるかもしれませんね。でも、実際に使ってみるとかなり便利です。

Inkscape を使って印影をデータ化する方法

お客さんから見積り依頼をいただいたときに、見積書をPDF形式にしてメールでお送りする機会が増えました。

通常は見積書を直接持参するか郵送させていただくのですが、最近はお客さんの方から「金額がわかればいいからメールで送って」とご依頼いただくことがあります。

四角い社判を押した見積書をPDF形式で作成するときに、

  1. 見積書を作って印刷する
  2. 社判を押す
  3. スキャンしてPDF形式で保存する

という手順で作業していたのですが、この方法だと、

  • 印字品質が悪くなってしまう
  • ファイルサイズが大きくなってしまう
  • 作業にやや手間がかかる

という欠点があります。

なので、最近では社判の印影をデータ化して Excel に貼り付けて使っています。

前置きはここまでで、この記事ではフリーソフトの Inkscape を使って印影をくっきりなめらかにデータ化する方法を紹介します。

Inkscape を使って印影をくっきりなめらかにデータ化する方法

手順1.印影をスキャンする

まず印影をスキャンして、スキャンした画像をパソコンに保存しておきます。カメラで撮影したものでもかまいません。下記の例では、スマホのカメラで撮影した画像を使用しています。

今回はダイソーで買ったはんこを例として、この印影をデータ化してみます。

データ化する印影

手順2.Inkscape に画像を読み込む

手順1.で保存した画像ファイルを Inkscape のウィンドウにドラッグして読み込みます。

インポート画面が表示されますので、そのまま [OK] ボタンをクリックします。

Inkscape に画像を読み込む

手順3.ビットマップのトレースを行う

読み込んだ画像を選んで、[パス] メニュー ⇒ [ビットマップのトレース] を実行します。

表示された画面で [ライブプレビュー] にチェックをつけて、しきい値を調整して [OK] ボタンをクリックします。

ビットマップのトレース

 

下図の黒い方がトレースで作成されたものです。読み込んだ元の画像は削除してOKです。

ビットマップのトレース

手順4.印影につける色を指定する

トレースで作成されたものを選んで、[オブジェクト] メニュー ⇒ [フィル/ストローク] を実行し、フィル/ストロークの画面で色を指定します。

フィル/ストロークの画面で色を指定

手順5.PNG 形式で保存する

[ファイル] メニュー ⇒ [PNG 画像にエクスポート] を実行し、PNG 画像にエクスポート の画面でエクスポート先(保存先とファイル名)を指定してから、[エクスポート] ボタンをクリックします。

PNG 画像にエクスポート

この方法でデータ化するメリット

印影以外の部分を透明化する方法もありますが、この記事で紹介した方法でデータ化すると印影の輪郭がくっきりなめらかに仕上がってファイルサイズも小さくできます。

もうひとつ、印影の色を自由に変更できるというメリットもあります。

印影の色を自由に変更できる

Inkscape を 0.92.1 にバージョンアップしました

Inkscape 0.92.1

私はホームページで使う素材を作成・加工するときに Inkscape というドロー系のフリーソフトを使うことがありますが、その Inkscape の最新版 0.92.1 がダウンロードできるようになっていましたので、さっそく試してみました。

Inkscape 0.92.1

今まで使っていたバージョン 0.91 は、Windows で使うと起動がすごく遅かったんです。なかなか起動しないので、あれっ、クリックしてなかったかな・・・と思ってしまうほどでした。

0.92.1 は起動がちょっと速くなっています。それでも、Linux での起動と比べるとかなり遅いですが・・・。

追加機能の目玉は「メッシュツール」のようですね。メッシュツールを使うと複雑なグラデーションが可能になるらしいので、近いうちにじっくりと使ってみたいと思います。

Inkscape メッシュツール

ちょっと使ってみて、これいいな!! と感じた新機能は、[オブジェクト] メニュー ⇒ [Objects] でオブジェクトの一覧表示ができるようになったことです。

Inkscape オブジェクト一覧

オブジェクトの前後関係を調整したり、表示/非表示やロックを設定するのにこの画面があると便利で、今までなかったのが不思議なくらいの機能です。

今回もまた Windows 7 の更新に手間と時間がかかりました

今回もまた Windows 7 の更新に手間と時間がかかりました

お客さんから Windows 7 パソコンを預かってセットアップしていますが、今回もまた Windows 7 の更新に手間と時間がかかりました。

更新の確認の足を引っ張っていた部分をクリアして、ようやく更新プログラムのインストールが始まっています。ここまでくれば、ひと安心です。

今回もまた Windows 7 の更新に手間と時間がかかりました

これ、Windows 10 に移行させたいマイクロソフトの意地悪のように思えてきます。

ほんとにそうなのかもしれません。

デジカメからパソコンに写真を取り込むフリーソフト Picmv

デジカメからパソコンに写真を取り込むフリーソフト Picmv

私は Windows 10 を使うようになってから、デジカメからパソコンに写真を取り込むときに Picmv というフリーソフトを使っています。

デジカメからパソコンに写真を取り込むフリーソフト Picmv

Picmv のいいところ

1. 取り込み先のフォルダ名とファイル名をカスタマイズできる

以下の命名規則を使って、フォルダ名とファイル名をきめ細かくカスタマイズできます。

Picmv のファイル名・フォルダ名命名規則

私は以下のように設定しています。

  • フォルダ名:撮影年月日
    取り込んだ年月日になってしまうソフトがありますが、撮影年月日になっているとあとで探すときに楽です。
  • ファイル名:カメラモデル名_撮影時刻
    私は複数台のカメラを使っているのでファイル名で区別できると便利ですし、あとでブログに投稿するときに撮影時刻が楽に確認できるように設定しています。

2. 動作が軽い

写真を取り込むだけの単純作業なので、重たいソフトは使いたくないです。

3. 細かい配慮がうれしい

[メモリカードをコピー後にイジェクト] にチェックをつけておくと、写真を取り込んだ後でメモリカードをイジェクトしてすぐに取り出せるようにしてくれます。

細かい配慮ですが、使用頻度が高いソフトなので、使うたびにありがたく感じます。

Picmv の入手方法

Picmv は以下のサイトからダウンロードできます。

» http://www6.plala.or.jp/nyk/Picmv.html

GPS関係の機能が追加された Picmvr という新しいソフトもダウンロードできますが、私には不要な機能ですし、Picmv の方が動作が軽いので私は Picmv を使っています。