魚沼情報サービス にあるデジカメで撮影すると、保存された画像全体に横縞模様が入ってしまいます。

撮影した画像はこんなかんじです。(原寸でトリミングしてあります)

保存された画像全体に横縞模様が入ってしまいます - Xacti DSC-S60

これが不具合が起きているデジカメ SANYO Xacti DSC-S60 です。

撮影した画像に横縞が入る不具合が起きている SANYO Xacti DSC-S60 - CAMEDIA C-730UZ

あるブログで、SANYO製のデジカメ(異なる機種)で同じ現象が起きていて、分解してレンズユニットのシャッターを手動で開け閉めしたら直った、という事例が報告されていましたので、その真似をしてこのデジカメの分解修理にチャレンジしました。

私は、パソコンのケースを開けて部品を交換するくらいのことは何回もやっていて慣れていますが、デジカメを分解したことは一度もありません。

経験的に言って、手先が不器用な私がこういう精密機械を分解修理したときの成功率は極めて低く、また分解後に現状に復帰できる確率もあまり高くありません。

ちなみに、私がやり慣れているパソコンの部品交換は手先の器用さを必要としません。

今回は無謀なチャレンジということになりますが、どうせ実用にならなくなっていますし、メーカー修理に出すつもりもないので、ダメ元です。

デジカメの中がどうなっているのか、この機会に実物を見てみたいという興味もありましたので・・・。

デジカメに限らず、分解修理は感電の危険がありますので、自己責任で行いましょう。

ここ ↓ までの分解はなんとかできました。

SANYO Xacti DSC-S60 を分解したところ

SANYO Xacti DSC-S60 を分解したところ

ほほぅ、CCD はこんなかんじに取り付けられているのか・・・思ったよりも中はシンプルな構造になっているなぁ・・・そうしないとコストを抑えられないんだろうなぁ・・・などと興味津々で作業を進めたのですが・・・。

この時点でもう15個くらいのネジを外していて、元通りにできるかどうかが不安になりかけていました。

そして、手前に写っているレンズユニットのネジを外してレンズをばらしていじりはじめたあたりで、もう自分には無理・・・とギブアップしました。

これ以上続けると回復不能な結果が待っている・・・ということを経験的に直感しました。

そして、なんとか元通りにしておきました(たぶん)。

不思議なことに、このデジカメで動画はきれいに撮影できるんです。

さすが動画デジカメのSANYO・・・といったところでしょうか。

なので、動画専用デジカメとして機会があれば使ってやろうと思います。