アコーディオン動作をするコンテンツを WordPress コアのブロックで作ろうとするとき、以下の2つのブロックが使えます。
- アコーディオンブロック
- 詳細ブロック
アコーディオンブロックの方が新しくて機能が多いし、名前からしてもアコーディオンブロックを使いたくなるところですが、詳細ブロックを使った方がいいんじゃないかと最近になって思うようになりました。
その理由は、閉じている部分のコンテンツに含まれるキーワードをブラウザのページ内検索で探したときの挙動が異なるからです。
| アコーディオン | キーワードを見つけることができない。*1 |
| 詳細 | キーワードが見つかり、アコーディオンが自動的に開く。 |
いまご覧になっているこのページを、ページ内検索で「KEY」で検索していただくと、両者の挙動の違いを確認できます。
詳細ブロックで作ったアコーディオン
2つのブロックはブラウザのページ内検索で探したときの挙動が異なり、この部分に含まれる KEYWORD を見つけることができる・できないの違いがあります。
2つのブロックはブラウザのページ内検索で探したときの挙動が異なり、この部分に含まれる KEYWORD を見つけることができる・できないの違いがあります。
アコーディオンブロック(後者)は閉じている部分が display: none; で非表示になっているためにページ内検索にヒットしないんですね。そのため、以下のようなことが起きてしまう可能性があります。
- サイト内検索(または Google 検索)で見つけたページを開く。
- そのページでページ内検索を使って該当箇所を探すけど、見つからない。
- あきらめて閲覧をやめてしまう。
CSS でカスタマイズすれば、詳細ブロックでもアコーディオンブロックとほぼ同じことができるので(タイトルを見出しブロックにすることができない)、ページ内検索を使うかもしれない場合は詳細ブロックを使うようにしようと思います。
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