今日は午後からパソコンいじりをしました。
パソコン教室くりっく の屋根裏には、故障したパソコンとか中古のパソコンパーツとか、動くかどうか分からないようないわゆる ジャンクパーツ がたくさん放り込んであって、そのうちに使えるパーツと使えないパーツに分類して、使えるパーツでまともに動くパソコンを組み立てたいと、かなり前から考えていたんです。
今日の午後、ようやくその作業を行った結果、とりあえず動くパソコンを3台組み立てることができました。
どれもCPUクロック周波数が500MHz程度なので、Windowsを快適に使うことはできませんが、Linuxをインストールしたり、ソフトの評価や動作チェックをしたり、それなりに活躍してもらおうと思っています。
時間があれば、サーバ版の Ubuntu を入れて遊んでみたいなぁ・・・。
コメント
いやぁ~私の一番苦手な分野のお話ですね。私は本当に機械ものに
弱く、恐くてネジ一本はずす気になれません。
配線だらけの画像を見ただけで頭が痛くなりそうです。
本職とはいえ、店長さんの料理もそうですが、自分にできないことを
難なくこなす方々に尊敬の眼差しを送ります。ビ~ム!
ビ~ム、ありがとうございます。
私も機械いじりは器用な方ではないんですよ。
家の中のものを直そうとしてこわすことがときどきあります。
この写真に載っているような大きいケースの場合、
仕組みが分かれば手先の器用さはなくても組み立てられます。
こんばんは。
えーと、教えていただきたいことがあります。
私などはメモリー(RAM)の交換をする場合、メーカーで対応を保障されているものとしか交換しません。
相性もあるのでしょうが、スロットがあえばとりあえず色々交換してみてもOKなのでしょうか?
写真を拝見したところ、タワー型3台のようですね。NotePCほど気を遣わなくて大丈夫なのでしょうか?
形状が同じでも規格が違うと動作しません。
規格が合っていても、相性が悪く動作しないこともあります。
メーカーが保証していなくても動作することもまれにあります。
経験上、規格が合っていれば壊れることはないので、うまくいくかどうかとりあえず挿して試しています。